【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞のNewsEdgeより

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2010.07.12の日経産業新聞のNewsEdgeより

電子書籍の国内外の経営戦略

 一気通貫で出版から配信まで縦方向連携で進めるアップル、アマゾンの海外勢。これに対して、出版、印刷、流通のライベル同士も含めて横方向連携で迎え撃とうという日本勢。

 電子書籍が、未だニッチ(狭隘)市場であることを考えると、せまく、cutting edgeを狙う縦戦略の方が「分」があると思える。まずは、コスト的に流通コストを減らす縦戦略は、連合横艦隊よりは有利であろう。

 横連合は、書籍の網羅性を狙っているようだが、見方によっては、既得権益をインターネット販売でも展開しようという、不自然さが目立つ。インターネット販売で、印刷や出版社の役割分担は本当に必要なのであろうか?

 安価本がデジタル社会では実現しようとしている。紙の世界での再販制度はすでにベルリンの壁かもしれない。

こんな時期だからこそ、新しいデジタル出版のビジネスが生まれるチャンスでもある。

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