【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「眼光紙背:むなしく響く『第三の開国』」より

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2011.2.7  日経産業新聞の「眼光紙背:むなしく響く『第三の開国』」より

「平成の開国」も経済人から見れば上滑り

コラムによれば、大阪商工会議所のパーティで次のような話が出たようだ:

①副会頭の小嶋淳司がんこフードサービス会長から:

「幕末の尊王攘夷は国を救ったが、平成の”尊農攘夷”は国を滅ぼす」

②副会頭の町田勝彦シャープ会長から:

欧州で投資家向け広報で「人口が減っている国に投資する気にはなれない」と言われた

①はTPPへの参加が不透明なことへの不満だが日本の米や農産物は決して弱くないという。日本製というブランドが新興国では評価されているのに、政府がその状況を理解していないからだという。

②は日本には時代遅れの移民対策でしのいでおり、少子高齢化による労働力不足を見込んでおらず、経済力が落ちるのは目に見えているというのだ。

何れも政府、管首相の「平成の開国」とは隔たっている。開国すべき状況把握は一体どうなっているのであろうか?

 

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