【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「人を動かす図解力⑥」から

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2011.3.16  日経産業新聞の「人を動かす図解力⑥」より

グラフは身近な図解だけに要注意!

コラムは、日常良く使われる”グラフ”について適切な情報を伝える、といった視点で解説。

【適材適所のグラフ】

  • 棒グラフ: 数の増減、順位(ランキング)
  • 線(折れ線)グラフ: 数の増減、時間経過による変化(増加や減少、変動や安定の様子)
  • 円グラフ: 構成比(単独あるいは比率)、シェアなど
  • 積み上げや帯グラフ: 構成比(比較、絶対値)

【利用上の留意点】 視覚的に相手に理解されやすい反面、意図しない誤解を与えることもある

  • 立体グラフはなるべく使わない
    • 遠近法の錯覚で、面積や角度の印象が変わってしまい誤解を与えやすい
  • 複数のグラフを比較するときは、縦軸と横軸の比率、スタートの値、省略箇所、グラフの大きさをそろえる
    • 比較対象の大きさや単位、省略箇所、スタートがバラバラだと、小さいはずの数値が大きく見えたりして比較の意味がなくなることがある
  • 縦軸・横軸の意味と単位を明確にする
  • 聴き手によっては前提となる縦軸・横軸・単位の意味で誤解や意味がわからないといったことが起こるので避けたい

身近な図解のグラフだが、ちょっとした気遣いを忘れると、誤解が生じる。

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