【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の特集記事「ネットのチカラ第7部進化するデジタル世代(中)」より

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2011.7.7   日経産業新聞の特集記事「ネットのチカラ第7部進化するデジタル世代(中)」から

デジタルネイティブの指導に課題山積

前回のコラムでは、デジタルネイティブの力が日本のICT競争力の根源になることを示してきた。ならば、デジタルネイティブの成長過程にある学校教育はこれにどう向き合っているのかが今回のコラムだ。

結論的には、学ぶ側よりも教える側、つまり教員のICTに対するスキル、ハードやソフト、運用といったレベルが追い付いていないという課題がある。

コラムでは葛飾区立本田小学校の総務省が推進する実証実験「フューチャースクール」を紹介している。この実験では、無線LANを校内に設置、生徒はタブレット端末を使い、電子黒板に意見や回答をする。コンテンツは同行の教員によりもので、ISP会社の社員が「ICT支援員」として常駐する。すでにこのような先駆事例をつくろうとしている。しかし、事業仕分けによって予算が削られ、高校等デジタルネイティブ第2世代への展開ができない。一方、教員のITのプロ化も進んでいないのが実態だ。

未だに「授業でネットを教えるべきか」という論議があるようだが、裏学校サイトやプロフといった教師とは大局的なデジタルネイティブ第2世代にとってすでにネットは常識であり、そこでのリスク管理と価値を正式に教える時期ではないだろうか?すでに隣国の韓国では義務教育にICTが導入され、レベルも上がってきてる。日本の教育現場はどうかわるべきだろうか?

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