【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「拡大鏡:ヤマハのマニュアル、使いやすく国際規格準拠」から

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2016.8.22   日経産業新聞の記事「拡大鏡:ヤマハのマニュアル、使いやすく国際規格準拠」から

スマホやタブレットの操作も想定

コラムの筆者 高橋 慈子氏(テクニカルライター)は、ヤマハのデジタルミキシングコンソール「TFシリーズ」のマニュアルについて触れ、市場開拓や使い勝手の向上の事例として紹介している。

○出荷先の8割は海外

TFシリーズは、タッチパネルでの操作強化した製品であるという。ユーザーもスマホやタブレットで慣れているタッチパネルの操作を想定したユーザーインタフェイスとなり、マニュアルの構成も大きく変わった。

基本の操作がわかってしまえば、操作習得に時間はかからない。すぐに使いたいというユーザーには、操作の流れや機能のつながりなどを整理し、使い勝手を考慮した。このような整理で、これまでのマニュアルの約3分の1のページとなった。ただ、コスト削減のためのページの削減ではなく、情報をスピーディーに伝えるための結果だという。

また、新マニュアルの指針として国際規格に準拠した。この国際規格では、対象者をマニュアルに記載することが求められる。対象者を明確にすることで、作業を想定し、情報を絞り込んでいきやすくなるという。

この事例のように、市場開拓や使い勝手の向上の道具としてマニュアルを戦略的に見直すことも重要である。pchappy01

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