【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:フェリーも『四季島』めざす」から

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2017.5.12   日経産業新聞の記事「眼光紙背:フェリーも『四季島』めざす」から

運転手不足と豪華寝台列車の影響で新船就航

茨城県の大洗港と北海道の苫小牧港を結ぶ「さんふらわあ」の新型船を商船三井フェリーが投入するという。コラムの著者は、その背景について述べている。

◯北海道新幹線と相乗効果

今回同社は100億円をかけ、豪華寝台列車「トランスイート四季島」と同様に高級志向として、個室数を旅客数のほぼ半分とし、海が眺められるバルコニーやペットと泊まれ、ドッグランもある。シティーホテル並みの浴室も備える。

まず新型船は物流トラックの収容数を増やしグループ客を呼び込む狙いがあり、このところの新幹線と高速道路の整備に伴って貨物とともに減りつつあったが、運転手不足なのでトラック輸送量も増えつつあるという。北海道新幹線とも相乗効果で、行きは船、帰りは新幹線といった顧客も増えているという。

開運業界も豪華寝台列車の取り組みが役に立ちそうだ。

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