【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「TechnoSalon:政治と技術に不協和音、マックス・ウェーバーに学べ」から

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2018.7.6  日経産業新聞の記事事業「TechnoSalon:政治と技術に不協和音、マックス・ウェーバーに学べ」から

政治を技術に置き換えても道理をえるウェーバーの著作

コラムの著者 志村 幸雄氏(技術評論家)は、ドイツの社会学者、マックス・ウェーバーの名著「職業としての政治」を取り上げ、政治家と技術者との間には、理念や行動様式、資質の面で共通点があると指摘している。

◯加計学園問題や品質データ改ざん問題も共通性に起因

 マックス・ウェーバーの同著から志村氏は、政治家と技術者との間には、理念や行動様式、資質などの面で共通性があると気づいた。同著によれば、政治家には2つの道があるという;

  • 「政治『のために』生きるか、

  • それとも政治『によって』生きるか」

のいずれかだという。しかし、この対立は決して相容れないもので「ない」という。通常は、この両方に生きるのが普通であるとウェーバーは説いているという。

志村氏によれば技術者も同じで、なぜ今この仕事なのか、問えば、

  • 「新技術・新製品を生み出すため」(目的)

  • 「そうした成果を生み出すこそによって飯の種にする」(手段)

と説明するという。

このように同著のあちらこちらで、政治→技術と読み替えてみても、何らおかしくはないという。ウェーバーが生きた時代と現代は状況が大きく違うが、政治家や技術者にもとめられる理念や資質はほとんで乖離はないという。それはそれで良いのだが、志村氏は、加計学園問題や品質データ改ざん問題など、目的と手段の近接で、疑問もなく行われた不正が問題だと指摘している。🔧🏢🏫🎓📖⚡️🌍happy01

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