【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「三浦俊彦の目:日本社会とジョブ型雇用、権利と契約へ意識醸成を」から

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2022.3.25  日経産業新聞の記事「三浦俊彦の目:日本社会とジョブ型雇用、権利と契約へ意識醸成を」から

各国で異なるワークスタイルとキャリア

 コラムの著者 三浦 俊彦氏(中央大学商学部教授)は、リクルートワークス研究所の5カ国リレーション調査で「入社時に企業と交渉したもの」について注目し、日本の新入社員の意識について語っている。

◯日本人の薄い労働環境・仕事自体への意識

 三浦教授は、下表のような結果をみて、日本は「特にない」が半数以上で、ほとんど交渉しない傾向があるという。

  日本 米国 フランス

デンマーク

中国
特にない 48  17 11 14 2
賃金 32 68 80 73 88
勤務時間 12 29 22 33 38
休暇の取得 6     26 21 18 33
教育研修 2 11 11 14 17
入社後のキャリアパス 2 14 19 16 22

日本では最近ジョブ型雇用が話題になっているが、転職者でさえ労働環境・仕事自体への意識が低い傾向にある。「仏作って魂いれず」ではないが、魂であるジョブ型の価値を企業・社員で共有することが不可欠である。実現するのはかなり難しい。上表から日本人は権利意識が低い。日本では人間関係が重視され、欧米のような契約がないのが現実である。ジョブ型を普及させるためにも、メリットを伝えるだけでなく企業と社員の権利に関する契約であることを理解させる必要があろう。🎷📺👚🚗📰✏️🗒🍷💻🏢⚡️📖🎓🔎🌏happy01🇯🇵🇺🇸🇫🇷🇩🇰🇨🇳

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