2026.3.16 日本経済新聞の記事「令和なコトバ:マイクロシフティング」から
1日の勤務時間「こま切れ」に
コラムの著者 福光 恵氏(ライター)が取り上げた言葉は、「マイクロシフティング」である。直訳すると、細かく(マイクロ)、勤務時間を割り当てる(シフティング)のことだという。米国ではマイクロシフティングが使われることが多いとのこと。福光氏はマイクロシフティングの体験者に内容を聴いている。
○まとまった労働時間が確保できにくい働き手に有効な選択肢
福光氏の知人でマイクロシフティングの体験者によれば、「例えば育児や介護など個人の事情でまとまった労働時間を確保しにくい働き手に有効な選択肢になっている」という。
一方でデメリットもあると言う。特に日本企業では、「上司の承認文化や同僚の目を意識した働き方が根強いことから、マイクロシフティングを受け入れるには、マネジメントのあり方から見直す必要があろう」ということである。さらに短時間のうちに仕事から抜けたり、戻ったりを繰り返す働き方は、管理する企業側の負荷が高くなる。そのために導入に慎重になる企業も多い。
企業側だけでなく働く側のデメリットもある。仕事と生活の境界をしっかり管理しないと、「いつでも働ける」が「常に動いてしまう」状態につながり、「健康面や心理面での負荷が高まることも。働く人それぞれのバウンダリー(境界線)マネジメントも必要となる」という。🕰️⌚️👧👦💬⚡️🏙️💡🏗🚚📈🏢⚡️💹📖🖋🔑🩺💉🏢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵🇺🇸
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