【ヒット商品のネタ出しの会】 日本経済新聞の記事「令和なコトバ:RAMマゲドン」から

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2026.8.3  日本経済新聞の記事「令和なコトバ:RAMマゲドン」から

半導体不足で世界が終わる

コラムの著者 福光 恵氏(ライター)が取り上げた言葉は、「〇〇マゲドン」の1つ「RAMマゲドン」である。ハルマゲドンとは、聖書に出てくる世界最終戦争が起こる場所のことだという。善と悪がハルマゲドンで戦い、善が勝利して大団円となる。この時、ハルマゲドンという言葉がいつの間にか、世界が破滅するような終末期を意味するようになったという。

○〇〇マゲドンの〇〇が人や現象ではなく、モノである場合も

福光氏によれば、このところよく使われる「〇〇マゲドン」。世界の壊滅に繋がりかねない危機的状況が増えたのか、「〇〇マゲドン」はよく使われるという。

まず、その1つにトランプ米大統領とハルマゲドンを組み合わせた「トランパゲドン」がある。予測不能な政策転換を揶揄って「トランプはいつも尻込みして引き下がる」の頭文字をとったTACOなる言葉があるが、それ以上の超大国の大統領にあるまじき小学生レベルの罵倒を延々と聞かされると、世の末期が近づいてきているように感じるという。

続いて「AIマゲドン」。AIとハルマゲドンの造語だが、AIの台頭で経済や雇用が大混乱し、その結果世界の終わりを迎えるという、デストピアを意味する未来予測である。

さらに、〇〇が人や現象だけでなく、モノの場合が、今回取り上げた「RAMマゲドン」である。RAMとは、電子部品に欠かせないメモリーとよばれる半導体部品のことである。そんな部品が招く世界の終末とは?

RAMなどの部品の多くが、爆発的に拡大したAIに使われて品不足になり、価格が高騰することを意味する。挙句、PCやスマートフォン、ゲーム機など全ての電子機器が品薄となり、大幅に値上がりして大混乱を引き起こすことだと、RAM関係の記事を書いたクリストファー・ハーパー氏が述べているという。一番日常で困るのはRAMマゲドン発生で、スマートフォンが日常生活で使えない状況に陥ることも考えられる。💬📱👛🛒🛜👧👦🚙🎥⚡️🏙️💡🏗🚚📈🏢⚡️💹📖🖋🔑🩺💉🏢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇺🇸🇯🇵

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