【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「SmartTimes:法人の『人格』を考える」から

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2021.4.28  日経産業新聞の記事「SmartTimes:法人の『人格』を考える」から

スタートアップこそ倫理観を持って

 コラムの高宮 慎一氏(グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナー)は、企業倫理の重要性がスタートアップを考える上でも重要であることについて触れている。

○生みの親である起業家個人のインテグリティ(高潔な倫理観・社会性)が問われる

 高宮氏は、法律的に企業は法人として扱われるのは、自然人である私たちと同様に社会や顧客の負を解決し世の中を良いものとする「人格」が企業価値でもあるという。

個人(自然人)と同様に企業にも人格の個性があるという。スタートアップでも同様法人としての人格がある。経済的な指標ばかりを追求すると、人格は時としておかしくなってしまう。その事例として高宮氏はネットバブル時代のエンロン事件や2008年のリーマンブラザーズの事件を取り上げている。確かに当時は法律が法人の人格を裁くまでには至らなかったが、その後企業のコンプライアンスの遵守や社会的責任を負うことが重要になったのは間違いない。

AIやバイオテクノロジーなど目覚ましい技術の発展は、法制度が想定しなかったような状況を時として引き起こし、明確なルールが存在しない未法の地を生むこともある。そのような時代であるからこそ、一層法制度を超えた法人の「人格」が問われることになる。コンプライアンスはもとより、法令遵守だけでなく、社会課題を積極的に解決する姿勢を、大企業のみならず、スタートアップでも、原点に立ち戻り、社会的意義のあることを成し遂げ、法人の倫理性を鑑みた行動を取るべきである。もちろん、スタートアップの生みの親である創業者個人の人格が法人にも影響を与えること、つまり、インテグリティが今まで以上に問われる。👩‍🦯💼🚗🍽💹🕛🛒📶🩺📈😷💻💡🏢🏠📖🎓⚡️🌏happy01🌏💡🔎🇯🇵🇺🇸

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