【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「TechnoSalon:マスク装着、熱中症リスクも考えて」から

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2020..7.21  日経産業新聞の記事「TechnoSalon:マスク装着、熱中症リスクも考えて」から

求められる適切なマスクの使用

 コラムの著者 円山 重直氏(八戸工業高等専門学校長)が以前コラムに書いた記事「TechnoSalon:顕在化する地球温暖化、将来予測した社会投資を」に関連して取材したときに動物の熱交換を調べたが、新型コロナウイルスの感染防止のマスクについて考察している。

◯熱中症の危険も

 前回の取材で、円山氏は鳥が汗をかかないので、体温の放熱は呼気で行っていると知ったという。気温が一定以上になると、体内の熱が呼気だけでは放熱できなくなり、ニワトリなどはヒートアップして死んでしまうという。

人間も呼気で体温の放熱を行っているが、10%程度であるという。体温より温度と湿度が低い外気を吸って、体内から温度と湿度が高い呼気を吐き出すことで体温を下げている。

このような人間の体温調整の中でマスクを新常態では着用することが奨励されてる。布や不織布などでできた繊維媒体で作られたマスクは熱と湿度を高効率に交換する高性能な熱交換器ともいえると円山氏は語っている。ただ、マスクをすると呼気による放熱はしにくくなる。つまり、体温が上昇する運動中や高温下でのマスクをした作業は、瞬間的に熱中症になる可能性も高い。マスク着用の新型コロナウイルス対策になる点と熱中症の予防をこれからの季節では適切な使用が必要となってくると円山氏は指摘している。😅🏃‍♀️🏠😷🦠❄️🍅📖🔎⚡🌍happy01🇯🇵

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