【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:『五公五民』のアップルニュース+(プラス)」から

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2019.4.24   日経産業新聞の記事「眼光紙背:『五公五民』のアップルニュース+(プラス)」から

高い年貢を払う意味は

 コラムの著者は、3月下旬に米国で定額制のニュース配信サービス「アップルニュースプラス」の各メディアの戦略について語っている。

◯サブスクリプション(定額制)モデルが成功してるウォール・ストリート・ジャーナルも参加で驚きが

 アップルニュースプラスの月額は米国で9.99ドル(約1,100円)で300以上の新聞、雑誌の記事が読み放題。国内のサービスは未定であるが、他国にくらべ、iPhoneファンが多い日本でもサービスが開始されると既存のメディアに影響をあたえると思われる。

米国でも同サービスに関して賛否があるという。まず、否定論はニュース提供者が支払う手数料の高さ。アップル自身は公式表明してはいないものの、参加するメディアは販売量の50%をアップルに手数料として徴収されるという。アプリのApp Storeでは手数料30%なのにそれ以上の手数料で、江戸時代の農民が苦しんだ年貢率「五公五民」を思い出させるという。

それでも300以上のコンテンツが参加しているのは、何か得られるものがあるのかもしれない。サブスクリプション(定額制)モデルが成功してるウォール・ストリート・ジャーナルの参加もメディア関係者には驚きであったという。どうやら、これまでの新聞メディアではリーチできない読者層を獲得できる点を評価したとのうわさである。さらにアップルニュースプラスをマーケティング的にコンテンツの選択手段として利用するなどの戦略かもしれない。しかし、いずれにしても高い年貢である。💰📊🏢💡🔎⚡️happy01🌏🔧🇺🇸📱🍎

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