【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「三浦俊彦の目:採用活動、企業理念をベースに」から

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2018.4.6  日経産業新聞の記事「三浦俊彦の目:採用活動、企業理念をベースに」から

間違いだらけの採用戦略

コラムの著者 三浦 俊彦教授(中央大学商学部)は、いまの採用活動のスケジュールは大手が勝つもので、中小中堅企業は採用戦略を、マーケティングでも実績のあるペルソナ戦略で革新すべきだと主張している。

○社長は採用のキラーコンテンツ

 三浦教授によれば、これまでの一連の採用活動は大手企業の勝つ戦略にのとったもので、本当に自社の望む人材を採用するには、商品の販売同様、採用もマーケティングの視点で考えてみるべきだという。特に中小中堅企業では、絨毯爆撃的な非効率な方法や曖昧な採用する人物像などをペルソナマーケティングのように、求める人物像などを明確にして行う方法が有効だという。

まず、学生像は、自社の求める人材をペルソナとして設定する。次に、自社の企業理念をしっかりと伝えなばならない。言い換えれば、採用する人材は自社の熱烈なファンである必要がある。採用してからの教育ではなく、企業理念に共感する学生を採用する。さらに、企業にとって同士であるのに社長が採用に関与していない例が少なくない。マーケティング的にも企業理念を思いを込めて語れるのは社長で、採用のキラーコンテンツである。これは副次的にも採用後、辞めたくないという思いにも通じ、定着をすすめることになる。

つまり、マーケティング活動と同様、社長以下社員全員が採用活動に関わり、企業理念や今後の戦略の方向性を語る場と考えるべきと、三浦教授は示唆している。📱💻🏢🌍happy01

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