【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「トレンド語り:フランスのレジ袋、エコパッケージ広がる」から 

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2018.2.28  日経産業新聞の記事「トレンド語り:フランスのレジ袋、エコパッケージ広がる」から

フランス政府の断行で一気に浸透

コラムの著者 竹原 あき子氏(工業デザイナー)は、2016年7月にフランス政府が使い捨てのプラスティックのレジ袋利用禁止が断行したことに触れ、パッケージも進化したことを述べている。

○罰則なしで押しつけが嫌いな国民性でも受け入れられる

 2017年には野菜や果物などのレジ袋は再利用または有機のプラスティックまたは紙や布の袋を店頭で渡すことも許される規則になったという。勇気あるフランス政府の決断は、罰則がないので店主が従順に従うとは思えない。さらにフランス人はエコだからといって社会のルールを上から押し付けられるのを嫌う国民性もある。

ところが予想に反して、7月には袋を消費者が持参。小型店でも「袋をお持ちですか」と声をかけるようになったという。背景には市民の80%が使い捨てプラスティック禁止に賛成したということや、レジ袋が海洋汚染につながるというニュースなどで意識が上がったようである。

スーパーマーケットでも対応が徐々に変わり、最初は茶封筒から透明シートのついたクラフト袋に代わり、中身が見えるようにしてレジ打ちの作業を軽減するなど工夫があったという。🍅🍌💼💡🏢⚡️🌍🔎happy01

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