【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「TechnoOnline:タイ国際ロボコンに思う、若手の連帯育む場必要」から

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2016.9.27  日経産業新聞の記事「TechnoOnline:タイ国際ロボコンに思う、若手の連帯育む場必要」から

先進ロボットの開発には国際的な実力とリーダーシップが必須

コラムの著者 近藤 正幸氏(東京電機大学特別専任教授)は、一風かわったタイのIDCロボットコンテスト(ロボコン)でのチームアップやリーダーシップの育成について語っている。

◯各校の対抗戦ではなく多国籍チームでのコンテスト

第27回国際ロボット設計コンテスト(IDCロボコン)は8月にタイのチュラロンコン大学で開催された。このロボコンはたのロボコンとは違って、大学対抗の形式はとっていない。世界中から集まった学生たちで多国籍チームを編成する。

生活を共にしながら言葉や文化の壁を乗り越えて、アイデアを出しロボットを設計・製作し、最終日のコンテストに臨む。今回は10チームで日本の学生は1チーム1人割り当てられたという。

今回のテーマは「介護」であり、多難な環境でロボットを製作する。メンバーも事前に知らされていないのに、企画をまとめ、面白いアイデアがどんどん出てくる。12日めには1チームづつロボットをお披露目するという。そこで、いろんな調整をして最終日に臨む。

この試みの素晴らしいところは、国際的な連帯感を作ることである。今後日本では若者が国際的なチームリーダとしていけるかが大きな課題で、タイ国際ロボコンはその1つの回答を与えている。pchappy01

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