【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:シェール革命、風雲児の退場」から

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2015. 12.22   日経産業新聞の記事「眼光紙背:シェール革命、風雲児の退場」から

革命が呼んだ原油安やLNG需要の不透明感

コラムの著者は、シェール革命の風雲児と呼ばれたシェニエール・エナジー社のシャリフ・ソウキ氏(同社元CEO兼会長)の解任劇にふれ、シェール革命の終焉について触れている。

○「物言う株主」カール・アイカーン氏との対決

米国からのLNGの輸出が2016年1月じゃら始まる1ヶ月前に、同社のソウキ氏は解任された。投資銀行からエネルギー業界に転身したソウキ氏はシェール革命の風雲児と呼ばれ、受け入れ基地としてルイジアナ州のLNG設備を、輸出設備に転換し、輸出許可も米国政府から最初に取得、欧米メジャーが独占するLNGビジネスに風穴をあけるかと思われた。

風雲児に対決したのは「物言う株主」カール・アイカーン氏。同社の株式を買い集め、原油安やLNGの需要の不透明感が強まる中で拡大策一辺倒のソウキ氏の経営方針に疑問を呈したという。革命がかえって原油・ガス価格の下落を呼び、足をすくわれたためである。第三者は、LNG市場を変える期待が大きかったが、風雲児は退出する事態となってしまった。 pchappy01

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