【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:『光』を失った光」から

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2014. 5.21  日経産業新聞の記事「眼光紙背:『光』を失った光」から

メインプレーヤーからワン・オブ・ゼムへ

コラムの著者は、やや辛口にNTTについてのフレッツ光についての見通しについて触れている。

○NTTのOB会での社長発言

昨年秋、NTTの鵜浦博夫社長が歴代の同社OBの会で

『すべてを自前でやってきた先輩の皆さんには心から敬意を表します。しかし、大変申し訳ないですが、これからNTTはメインプレーヤーではありません。ワン・ノブ・ゼムです』

と語ったという。NTTは、光回線サービス「フレッツ光」を外部企業にも解放することを決めた。

10年前の同社の計画では、2010年までに光回線の普及を3千万世帯まで広げる中期計画を発表している。当時の電話加入者が約6千万世帯で、半分は光に乗り換えるという見込みであった。

実際は、3年後この計画は大幅に下方修正され、最後は目標値自身が消えたという。現状、フレッツの加入者数は1800万件にとどまる。時代は、無線電話の高速化、スマートフォンの登場で、光は光を失ったというわけである。しかし、同社の経営は本当にワン・ノブ・ゼムの姿勢なのかはまだわからない。telephonehappy01

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