【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:787のアンドンの色は」から

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2013.1.22   日経産業新聞の記事「眼光紙背:787のアンドンの色はから

KaizenとAndon

コラムの筆者が取り上げているのは、米国自動車業界で話題となったトヨタ車の「意図せぬ急加速」の事案に絡めて、ボーイング機のトラブルをトヨタの生産改革を学んだカイゼン(Kaizen)でどう対処しているかである。

○トヨタを巡る報道

 コラムの筆者は日本人ジャーナリストとして討論会のパネリストとして登壇したようだ。当時、このパネス討論会でのテーマはトヨタをめぐる報道であったという。その中で、聴衆の米国人記者を前に「トヨタ車の品質を巡る捏造報道疑惑まで出た中で、明らかに行き過ぎで、あくまでもクールに」と話したという。そんな中で米シアトルの地元紙の女性記者が、コラムの筆者に対して、「あんなことを言うなんて、勇気がある。だけど正しい」と語ったという。

○ボーイング機のトラブル

 そんな米国でジャーナリストはボーイング機のトラブルをどう報じるのかに興味があるという。今のところヒステリックな感情論は出ていない。

 異常に気付いたら、先ず立ち止まる―トヨタ式生産方式だ。その生産改革を米ボーイングは学び、組み立て中の機体が載る移動作業台のランプ(行燈、Andon)を見ると、問題なしなら緑、トラブルありなら赤にともるという。787も今は赤のアンドンがともっている。これからのカイゼンはどうなるか。happy01

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