【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の夏講座④より

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2010.08.16の日経産業新聞の夏講座「本社改革④」より

比較データ分析―効率と品質の2軸で評価―

 ベンチマークなど自社の課題に対して客観的なデータがでたら、スピードを重視した効率性と時間や予算の投資によるリターン率である有効性の2面で見ようというものだ。

 本社機能で、業務のコストを優先する段階では効率性を重視する必要があるが、企画業務を優先する段階に入った場合、どのような<インプット>を行い、それに対する<アウトプット>があったかをみることになる。例えばある企画を実施した場合、目標に対して、結果はどのような時間的、市場的な効果があったかを客観視するわけである。

 評価が終われば、改革を計画として落とし込む段階に入る。

 コラムでも触れているが、この改革計画にはトップの意思が重要である。分析評価で、自社が効率を軸にするのか有効性を軸にするかの総合的な判断が必要だからだ。

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