【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の夏講座③より

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2010.08.13の日経産業新聞の夏講座「本社改革③」より

本社改革は課題の把握が第一歩

 昨日に続くコラムであるが、課題の把握のためにベンチマーク手法(他社手法の学習)を取り上げ、自社を取り囲む業界の標準データと比較を行い、課題解決のゴール設定をすべきと示唆している。

 標準データはコラムにあるように欧米ではシンクタンクが会員制で提供しており比較的取り扱えるが、国内はまだそこまでデータの入手が困難という。

 確かに他社のそのものずばりのデータは手に入りにくいが、製造業では、ティアダウン(商品を分解し、コストを逆に割り出し市場価格から損益を推定する)やお試し品の試行などの方法がある。サービスも、自らが個人で参加して評価するなど方法がないわけではない。

 何れにしても、自社の業界での位置付けとその要因を客観的にみることが第一歩である。

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