【ヒット商品】ネタ出しの会  4. 実行編 ヒット商品ネタを実現する8つのトレーニング⑤Let’s challenge!

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問題

プラクティス4で出したA×B, A’×B, A×B’,C’を振り返って、注目するアイデアに前提条件があるかを探ってみましょう。

進め方 場所、時間、タイミング、利用者、使われ方、購入の仕方にある暗黙あるいは明示的な前提条件をそれぞれ、3項目程度だしてみましょう。上位概念なら、他の商品アイデアもイメージできるはずですから、出した項目からイメージできるかをチェックしてみてください。

回答例

仕事の場であって、成果が求められる

常に活性化した状態である

喫煙室、食堂、自動販売機設置場所、休憩室である

メリハリをつけるための休憩が必要である

場所:勤務の場、時間:勤務中、タイミング:休憩、リフレッシュ、利用者:オフィスワーカー、使われ方:飲み食い、購入の仕方:自動販売

上位概念の候補:「手軽に勤務時間でも息抜きができる場の提供」

上位概念が思いつかない

 何度も言いますが、上位概念はアイデアを集めただけでは出てきません。多くは前提条件があって、その中にあるニーズを探り出すことから始めます。ですから、一気に上位概念を出すべきと考えずに、出てきたアイデアを俯瞰する気持ちで、眺めてみてください。候補となるものがいくつか出てくるはずです。その中から、これまで出た商品イメージと違ったアイデアがでれば、上位概念とすることができます。

NEXT Step

 上位概念をでたら、今度は別のアイデアの展開で、商品のアイデアの系列を作っていきます。準備として、アイデアを列記しておきましょう。

例 「おとなのチョコドリンク四季限定版」で、「手軽に勤務時間でも息抜きができる場の提供」からみた別のアイデアを検討します。

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