【ヒット商品のネタ出しの会】 日本経済新聞の記事「(日本語 日記)文豪の漢語」から

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2026.7.19  日本経済新聞の記事「(日本語 日記) 文豪の漢語」から

春河35漫画「文豪ストレイドッグス」の漢語

コラムの著者 今野 真二氏(日本語学者)は、森鴎外や芥川龍之介らの文豪が使った漢語の話ではなく、朝霧カフカ原作、春河35漫画「文豪ストレイドッグス」で使われている漢語に興味を持っている。

◯文豪がイケメン化して能力バトル

今野氏が読んだ同著の第1巻の「後書」には、朝霧氏の語りがあり、「文豪がイケメン化して能力バトルしたら絵になるのではないかと、編集(者)と盛り上がった」とあるという。そこでは、以下のような「イケメン化」があるという;

  • 「谷崎潤一郎」:雪を降らせて空間をスクリーンのようにして、そこに幻影を投影する「細雪」という能力
  • 「泉鏡花」:仕込み杖を持った異形「夜叉白雪」を呼び寄せる能力
  • 「江戸川乱歩」:「僕の能力『超推理』は一度経始すれば犯人が誰で何時どうやって殺したか瞬時に判るんだよ」と言っている
  • 「福沢諭吉」:「武装探偵社」の社長。「新人が拐かされた。全員追躡(ついじょう)に当たれ!」と言っている。

見慣れない漢語が上記のようにある。「経始」とは、物をつくる・家屋を建て始める・物事や経営に着手することだという。また、「追躡」とは追跡という語義があるという。明治時代でも稀な漢語をいかに触れたか、今野氏は朝霧氏の作品に興味を持ったという。💬📖✒️📕🧑‍⚕️👦👩🤝👨💡👦👧💰📓🗺️🚢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵

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