不況だからこそ考える経営

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サブプライムの破綻から、一気に景気が悪くなり、厳しい経営、雇用状況となりつつあります。多くの企業が、ビジネスパーソンが、どのようにしてこの危機を乗り越えるかが、背に腹は代えられない切羽詰まった状況です。余裕のない状況での判断は、後で取り返しのつかない事態を引き起こすだけでなく、折角のチャンスも見逃すことにもなりかねません。
そこで「考える」ことが必要になります。そんな暇はないと仰るなら、すでに時点で、多くの可能性やチャンスを逃すことになるでしょう。
では、時間もなく、多くの選択肢を検討し、結論を出す最も有効な方法は何でしょうか?
あまり、良い例ではないですが、ビジネスでの競争を戦争に例えると見えてきます。戦時下で、最も重要なことは新鮮な情報の収集と素早い判断です。第二次世界大戦中、英国首相であったウェストン・チャーチルが、ヨーロッパを席巻していたドイツに対して、正確な情報収集と判断が必要なことから、部下に以下のような指令を送ったそうです。

1940年、壊滅の危機に瀕した英国の宰相の座についたウィンストン・チャーチルは、政府各部局の長に次のようなメモを送った。

われわれの職務を遂行するには大量の書類を読まねばならぬ。その書類のほとんどすべてが長すぎる。時間が無駄だし、要点をみつけるのに手間がかかる。同僚諸兄とその部下の方々に、報告書をもっと短くするようにご配意ねがいたい。

(ⅰ)報告書は、要点をそれぞれ短い、歯切れのいいパラグラフにまとめて書け。

(ⅱ)複雑な要因の分析にもとづく報告や、統計にもとづく報告では、要因の分析や統計は付録とせよ。
(ⅲ)正式の報告書でなく見出しだけを並べたメモを用意し、必要に応じて口頭でおぎなったほうがいい場合が多い。

(ⅳ)次のような言い方はやめよう:「次の諸点を心に留めておくことも重要である」、「……を実行する可能性も考慮すべきである」。この種のもってまわっ
た言い廻しは埋草にすぎない。省くか、一語で言い切れ。  思い切って、短い、パッと意味の通じる言い方を使え。くだけすぎた言い方でもかまわない。

私のいうように書いた報告書は、一見、官庁用語をならべ立てた文書とくらべて荒っぽいかもしれない。しかし、時間はうんと節約できるし、真の要点だけを簡潔に述べる訓練は考えを明確にするにも役立つ。

(引用: 理科系の作文技術 木下 是雄(著)) 

IT時代には、チャーチルがいった臨戦態勢を作るには、企業人として、新鮮な情報提供と素早い判断ができる武器が必要ですね。その武器としてMindManagerが十二分に効果があることは、このブログをお読みの方なら気付かれるはず。MindManagerなら、以下の内容を解決できます。

 

(1)高い一覧性

 

   

⇒長い状況報告も概要を1枚のマップで
   

 

 

(2)詳細な添付ファイル、リンクがマップに内蔵できる

 

   

⇒必要とあれば、参考資料を別マップに
   

 

 

(3)キーワード+図解で、骨太の内容が表現できる

 

   

⇒論より証拠。
   

 

 

(4)「無駄なく」、「無理なく」、「抜け目なく」表現できる

 

   

⇒多様な選択肢を網羅できる
   

 

いかがでしょうか?

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