【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞のトレンド関係より

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2010.07.06の日経産業新聞の特集記事
より

ネーミングで女子向けには、漢字の読みを変える

 「恋瞳」で何と読む? こう聞かれて、答えられた人は、かなり流行に敏感。

正解は、「レンアイ」。瞳は英語でeyeだから、「アイ」。その音は「恋愛」を思い起こさせる。対象は、女性のマスカラ。そう、恋する瞳=恋愛の対象になる。

ひらがなや片仮名は紀貫之の時代から、おんな文字と言われた。その流れで考えると、「恋瞳」は男言葉。そこに、女子を対象にする商品に対する「ねじれ」があって面白い。

 常識のイメージを視点を変えて、新規のアイデアにすることも、意外とこういった日常に隠れている。

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