【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の眼光紙背 消えゆく創業者の血脈

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2010.08.04の日経産業新聞の「眼光紙背」より

創業ブランドはノスタルジーなのか

 コラムでは、SANYOが消え、PANASONICになる。その背後には大株主の機関投資家と創業家の対立があると。さらに、リスクをとって起業した人々の末裔(まつえい)が石を持って追われるような国で、若者たちは起業を志すであろうかと憂いている。

 一方で創業家での本業復活をかけるトヨタがある。必ずしもこの憂いが気にならない訳ではないが、問題は、機関投資家の短期視点と創業家の中長期視点が共に重要であることを忘れてはいないか?アントレプレナーを目指す若者も、IT長者で終わることを必ずしも目指しているわけではなかろう。

 中長期的に雇用を確保し、公共と器として企業経営を進めること。この国には、そんな社会起業家として志を持った若者も実は多い。

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