【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「NewsEdge:日本は創造的市場」より

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2010.08.24の日経産業新聞の「NewsEdge:日本は創造的市場」より

アジアの肩車に乗って成長を持続できる日本?

 コラムでは、欧米では法人税の高さや円高でジャパン・パッシング(日本素通り)の風潮の中、日本企業へ投資をバックレーCEOは検討しているという。さて、その真意は?

 日本企業の魅力は、技術、品質、人財に優れている点を挙げている。さらに、同CEOの鋭いところは、欧米型M&Aが日本では通用しないことまで認識されているところだ。欧米型は家を買うような気軽さがあるが、日本の場合は結婚に近いイメージという。すでにその手腕が、中堅文具会社エーワンの買収と海外進出支援だ。

 日本国内の視点ではなく、海外大手のポートフォリオとして国内企業を見た場合、資金不足やブランド力のなさで海外進出ができず、逆に、それを後押しすれば、成長シナリオが描ける企業がターゲットとなる。市場は、新興国を地理的に近いところに持つ日本は優位だ。いわゆる「ガラパゴス化」の企業も、海外大手から見れば、資本の選択と集中を行えば、パッシングではないのではないだろうか?

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