【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の「市場トレンド私はこう読む:絵本・・・」より

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2010.09.22の日経産業新聞の「市場トレンド私はこう読む:絵本・・・」より

図解術の基本「絵本」は大人も学べる

 コラムの著者、博報堂生活総合研究所エクゼクティブフェローの関沢英彦氏は、2000年以降刊行された絵本を100冊以上読まれ、表現の先端性に驚いたという。

 「生きていることの素晴らしさ」を絵本は、うつ・自殺を防ぐ有効な手段として小児病棟でも使われているという。どうように、大人もビジネスの世界で、文章よりも図解でプレゼンを行うことが多い。絵本とプレゼンの共通性は、言葉だけでなく、視覚面でも高度な表現が求められるからだという。

 学校教育では、言葉と絵画は別教科。大人になって必要とする図解術も学校教育で融合が行われることはない。関沢氏は、絵本の電子書籍化と図解術の参考書として「絵本」のおとな需要は注目を浴びると予測している。

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