【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「流行ウオッチング:繊維の老舗、世界へ飛躍」から

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2012.11.7 日経産業新聞の記事「流行ウオッチング:繊維の老舗、世界へ飛躍」から

高級ブランドだけにでは飛躍にならない

コラムの著者 面川真喜子氏(マーケットプランナー)は、日本の繊維が世界の高級ブランドに採用されて久しい中で、それに甘んじず更に飛躍しようとする老舗について語っている。

○独自性が光る小野莫大小(めりやす)工業(東京・墨田)

面川氏が語る繊維の老舗は小野莫大小(めりやす)工業(創業1924年)で、編み針、繊維から加工し、常に新規性を追求しているという。毛の表面を滑らかにし生地を編むと、着心地も見た目もワンランク上の素材にできることを同社は発見し特許を取得した。「コズモラマ」と名付け、海外のメゾン(高級衣装店)などに生地を提供。

同社のコズモラマは様々な有名ブランドの商品となり、広がった。しかし、普通の消費者には高根の花である。そこで、一般消費者にも一人でも多くの人にコズモラマを使ってもらおうと、自社製品作りを進め、店舗を開店した。Smoothday(2012年9月東京・青山開店)である。Tシャツ、ブルゾン、ジャケットやクッションカバーなどのインテリア商品も扱っている。日本メーカーの素晴らしさを体験できるお店と面川氏は紹介している。happy01

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