【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:政党乱立と企業経営」から

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2012.11.30  日経産業新聞の記事「眼光紙背:政党乱立と企業経営」から

政党名のマーケティング

コラムの筆者が語るのは、この数週間、政党が一夜に生まれ、一夜で消え、離合集散が激しく繰り返されている中で、政党名についてである。

○政党の歴史と名称の傾向

  • 伝統的な政党では普遍的理念が党名:民主党、自由民主党、共産党
  • イメージ重視の一般名詞が党名:みんなの党、日本維新の会、日本未来の党、太陽の党
  • 方針や政策を具体的が党名:国民の生活が第一、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党

面白いことに、3つめの具体的な党名は、日本未来の党など一般名詞の党に吸収され、あっという間に姿を消した。おそらく、これは選挙におけるスケールメリットを生かし、一般名詞の方が幅広い支持を受けやすいとの見方であろう。先行例としては、旧西ドイツの「緑の党」がある。

政党にとっての選挙民は、企業にとっては消費者。今度の総選挙は政党名のマーケティング効果がどの程度影響がでるだろうかhappy01

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