【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「TechnoOnline:東北復興支える科学技術、第1次産業に貢献」から

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 2013.11.15   日経産業新聞の記事「TechnoOnline:東北復興支える科学技術、第1次産業に貢献」から

風評対策には科学的根拠を

コラムの著者 新田義孝氏(四日市市大学)は、ある科学技術の学会で開かれたシンポジウムで東北復興の支援になる話題が出たと語っている。

○日本マクロエンジニアリング学会でのシンポジウム

同学会のシンポジウムで新田氏は東北復興をテーマにした講演や討議を聞いたそうだ。

  • 放射性セシウムの吸収:実験による報告によると、火山灰や粘土に吸着され、野菜や玄米にあまり移行しないという。⇒これは東北の農作物に対する風評被害を覆す有効な科学的知見。
  • 津波で被害を受けた漁業者の再生に向けた活動:魚に付加価値を付けて売る知恵を練っている。⇒おいしいといわれる脂肪分多い魚のリアルタイム測定法がしりたい
    ⇒陸揚げ時に下層にある魚を傷つけずに出荷する方法を知りたい
  • がれきを使って堤防をつくり緑化するアイデア:1千年に1度の規模の津波には耐えられないかもしれないが、それよりも小規模な津波なら防げる可能性がある

このような、知見が復興に役立てば大きい。happy01

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