【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:中国、スマホ決済の先に」から

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2017.9.7 日経産業新聞の記事「眼光紙背:中国、スマホ決済の先に」から

ジョージ・オーウェルの小説「1984年」の世界

コラムの著者は、中国経済の減速が続くために先行きの不安を懸念する声もあるが、実際にはICTによる生産性の向上が成長を支えるのではないかと予想している。

◯パソコンやインターネットを追い越しスマホやモバイルインターネットが先行

コラムの著者は、中国経済をスマホやモバイルインターナットが、モバイル決済などで支えられていくのではないかと指摘している。後進ゆえに、日本など先進諸国とはことなり、パソコンやインターネットから発達するのではなく、一足飛びに、スマートフォンやモバイルインターネットが先に進んだ。その核になるのが、モバイル決済で、EC(電子取引)関連企業などの「アリペイ」や「ウィーチャットペイ」などの決済アプリを提供し、デパートから街角の小さな商店でも利用できる環境を作った。

さらに、スマホ決済を前提とした様々な新規ビジネスが生まれている。自転車のシェアリングサービスのモバイク、タクシーの配車アプリなどで使われる補償金や利用料の支払いはモバイル決済でできる。

個人情報保護の概念が薄いのも中国的で、個人の行動はお金の流れとともに全て当局に把握されることになる。確かに反体制派の監視には有効だが、まさにジョージ・オーウェルの小説「1984年」の世界で、利便性の追求だけではなく、体制側の思惑もありそうだ。💳🇨🇳💰⚡️🌍

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