【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「関沢英彦の目:未来の理想の道具、やっぱり『ドラえもん』」から 

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2017.9.21  日経産業新聞の記事「関沢英彦の目:未来の理想の道具、やっぱり『ドラえもん』」から

子ども達への調査からわかること

コラムの著者 関沢 英彦(発想コンサルタント)は、「子供の好きなキャラクター」調査(バンダイ調べ)、博報堂生活総合研究所の調査から見とれる現代っ子の特徴についてふれている。

○自分の世界を拡張することはリアルからバーチャルへ

 同調査で、1996年の調査以来、ドラえもんがトップ3に入り2位となったという。よく知られているようなドラえもんは、おなかのポケットから様々な道具を取り出してのび太を助ける。では、現代っ子は、未来の理想の道具としてどのような機能を欲しがっているのだろうか。

調査に絵を描いてもらってその結果を博報堂生活総合研究所では分析した。男女共1位は「万能系」の道具で、望んだものをを何でも現実にしてくれるもの。ドラえもんのポケットそのものである。同じく3位にはいった「能力系」も、のび太が欲しがるものである。

2位は、男子は「移動系」、女子は「代役系」で、文化的な差異なのか性差なのか不明だが違いが出た。5位は男子は「空間系」、女子は「時間系」との差異が見て取れた。空間と時間との違いはあるが、男女共、自分の世界を広げて、深めたいと思っている。

さらに同研究所の20年間の調査で子供の意識変化も見て取れたという。子供達は、自分の部屋よりもリビングに居たがるようになり、親との距離感も近づいているという。「理想の道具」の調査から、子供は自分の世界を拡張したがっているが、それはリアルの世界だけでなく、スマートフォンなどで通じたヴァーチャルなものまで広がっているという。⚡️👧👦🇯🇵happy01

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