【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:グラブ、リージョナル化で普及」から

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2017.9.28  日経産業新聞の記事「眼光紙背:グラブ、リージョナル化で普及」から

地域の特性ではなく、共通性に注目

コラムの著者は、東南アジアに注目し、各国それぞれの特性を活かす「ローカル化」ではなく、各国の共通性に注目する「リージョナル化」で成功しているマレーシア発祥の配車サービス「Grab(グラブ)」について述べている。

◯「ローカル化」ではなく「リージョナル化」で米ウーバーテクノロジーズを凌駕

 シンガポール、タイからベトナム、ミャンマーまでグラブは爆発的に普及しているという。東南アジアではすでに7カ国62都市に展開し、覇権を握りつつあるという。

緑をイメージカラーとし、グラブのロゴが入ったステッカーを貼った「タクシー」が目立つという。東南アジアでは、競合となる米ウーバーテクノロジーズも進出しているが、ふるわない。その要因は、グラブが、自家用車を使う個人ドライバーではなく、タクシーを組織化していることにあろう。

見ず知らずの個人の車に乗ることに抵抗を覚える東南アジア社会の感覚とタクシー料金が物価全般に比べて高くないことを捉え、価格訴求よりも車をすぐ呼べる利便性を前面に出した。

東南アジアでは、交通の状況やタクシー料金、庶民感覚が国境を越えて共有されており同じアプローチが使えることにある。各国市場の「相違」に注目する「ローカル化」と違い、地域の共通性の高い分野では、おなし商品やサービスを国境を越えて迅速に展開する「リージョナル化」うぃ意識することが成功の要因の1つであるようだ。💰🚗📱⚡️🌍happy01

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