【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:ヤフーの大人買い」から

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2018.4.11  日経産業新聞の記事「眼光紙背:ヤフーの大人買い」から

コインチェックの巨額流出事件後に対応の変化

 コラムの著者は、ヤフーがまだスタートアップで仮想通貨交換業務も行っていないVBに20億円も投資する意図について考察している。

◯膨大な顧客データをテコにした新サービスを目指す

 ヤフーが20億円の投資を考えたのは、仮想通貨交換事業者ビットアルゴ取引所東京で、まだ交換業務も行っておらず、顧客基盤もないのに不可思議である。

同業のコインチェックの巨額流出事件で、それまで仮想通貨関連企業を後押ししていた金融庁の態度が一変した。登録制である交換事業者の資格審査が厳格になったという。

そこで、ヤフーは自力での同事業参入を諦め、買うことに決めたという、大人買いである。登録制での看板が欲しいというのが本音かもしれない。

一方で、事件以来、交換業務自体の甘みは縮小しているという。では、ヤフーが大人買いしたのはなぜか。そこには膨大な顧客基盤とデータで新規のサービスを生むことを検討しているという。従来の決済手段ならコスト割れをするようなコンテンツ流通を仮想通貨で実現し、データビジネスと組み合わせるなどが考えられる。💴💰📱🏢🔍💡⚡🌍happy01

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