【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:分散技術の時代」から

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2018.5.8  日経産業新聞の記事「眼光紙背:分散技術の時代」から

一見異分野だが連続する技術で新規事業

コラムの著者は、ICTでのブロックチェーンではなく材料での分散技術が世界で注目されていると語っている。

○既存技術の応用対象を変えることも新規事業の種

 小さな粒子を液体や粘体の中に均等に散らばらせる技術が分散技術である。この均等に散らばらせるにはノウハウがあり、多くの応用を生むという。

カラーフィルムは、フィルムベースに赤、緑、青の色に反応する乳剤を層状に塗布する。各層の乳剤は成分が均一に分散していないと、カラー写真がムラになる。分散や塗布の技術を発展させて富士フイルムは化粧品分野に、コニカミノルタは有機ELlに参入した。

飛び地に見える新規事業は失敗しやすいと言われるが、既存技術には一見飛び地に見える分散技術では、このように意外に連続性があってこれからの事業の種が成長するのが楽しみである。✒️📷📺🏢📈🔎💡⚡️🌍happy01

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