【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「TechnoSalon:液晶技術の有為転変」から

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2019.5.23  日経産業新聞の記事「TechnoSalon:液晶技術の有為転変」から

リスク回避の対策が後手に回る

コラムの著者 志村 幸雄氏(技術評論家)は、液晶パネル技術の変遷をたどり、日本の技術がもはやデジタル時代に生き抜くことが難しいことを悟らせている。

◯かつては日本の特産物の技術

 世界的に技術先進国と言われる国は、プロダクト・イノベーション型の技術開発に優れ、虎の子の技術として育み独自の発展を起こしてきた。日本の液晶パネル技術もその1つであった。

もともと、液晶表示技術は米国のR・、ウィリアムスが液晶に電気的刺激を与えると、光の通し方が変化することを発見したことによるという。現在の液晶パネルの応用ではなく、有機物を使った光変換素子の研究の中で生まれてきたものであった。自己発光の表示パネルがそこで偶然でてきた。同時に日本では、小型、薄型、低電力な表示器として新規の液晶パネルとして応用された。これが、液晶パネルをおはこの技術となった起源であるという。

その液晶パネルはもはや、国策会社としてJDIに頼ってきたが、中韓台湾勢の勢力拡大で大きく落ち込んでいる。悔やまれるのは、その対策がすべて後手に回ったことである。遅い対策実行では、もはやデジタル時代ではスピード感についていけなかったといえる。🍁🍀🔧🏠📖🎓⚡️🌏happy01🌏💡🇯🇵

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