【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:見出し炎上、延焼防いだ対応」から

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2019.8.26   日経産業新聞の記事事「眼光紙背:見出し炎上、延焼防いだ対応」から

いまや個人の発言力がメディアを超える力をもつ

 コラムの著者は8月6日のニューヨーク・タイムズの新聞見出し事件について触れている。

◯迅速な、長い長い言い訳で読者へのエンゲージメントをつないだ

 問題の記事は銃乱射事件を受けて人種差別を批判したトランプ大統領の発言を1面見出しに

「トランプ氏、人種差別に対する結束を訴える」

にとったところ、「からかっているのか」などと読者の激しい怒りを買ってしまった。つまり、別に誤報ではないが、これまでのトランプ大統領の人種差別的発言がなかったような、まっとうな大統領の印象となってしまうという。早版の見出しがSNSで拡散すると「購読をやめる」などと非難が噴出。ニューヨーク・タイムズは後版で見出しの差し替えを迫られたという。

なぜこんな見出しになったのか。また、非難を受けて見出しを変える必要があるのか。突っ込みどころ満載だが、興味を引くのは見出し変更に至った経緯を電子版で詳しく説明したことだという。たしかに言い訳がましい感じもあるが、何も説明せずに見出しをだしたら、さらに炎上、延焼は免れなかったかもしれない。

もし、ニュースの判断を間違ったなら、素早く訂正、正直に説明し、読者に理解を求めるしかないだろう。SNSの普及で個人の発信力が強まり、もはやメディアでさえ、その顔色を見るしかない時代とも言える。✒️💻🏢💡🔎⚡️happy01🌏🏡👝🐁🇺🇸📰📷

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