【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:恐れるべきは恐れだけか」から

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2020.8.4   日経産業新聞の記事「眼光紙背:恐れるべきは恐れだけか」から

100年前のスペイン風邪大流行も「慣れ」が「恐れ」より怖かった

 コラムの著者は、コロナ禍が猛威をふるっている2020年の100年前、1920年に与謝野晶子が述べたスペイン風邪の恐怖は、現代の日本人と同様恐怖に慄いている姿があると述べている。

◯日本史の代表的な教科書も取り上げていないスペイン風邪大流行

 「私は今、この生命の不安な流行病の時節に、何よりも人事を尽くして天命を待とうと思います。(中略)東京と横浜だけでも日ごとに四百人の死者を出しています。」(与謝野晶子、「死の恐怖」より)

今から100年前のスペイン風邪の恐怖は全世界で4000万人の死者であり、これは、

  • 第1次世界大戦の4倍
  • 関東大震災の5倍

であったという。しかし、著名な日本史の教科書にはこの事実が掲載されていないという。確か「恐るべきは恐れ自体」と言わんばかりの事態にもかかわらず、感染症に対して人類は「慣れ」てしまったように記憶をなくしている。恐るべきは恐れでもあり、慣れである。📉🏢😷🦠🗼💻🛠💡🏢🏠📖🎓⚡️🌏happy01🌏🇯🇵

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