2026.8.22 日本経済新聞の記事「こころの健康学:孤立を防ぐ地域の絆」から
人間的つながりが地域住民の心の健康を高める
コラムの著者 大野 裕氏(認知行動療法研修開発センター)の研究などによって社会的孤立が自死の主要な要因になるということが確認できたという。
◯震災などのメンタルヘルスの支援時にも役立つ
大野氏によれば、この研究成果は、震災などのメンタルヘルスの支援時にも役立つこともわかったという。自殺対策の研究の仲間と大野氏は、宮城県女川町を訪問したとき、医師ではなく、医療活動はすでに展開していた医師たちに任せ、先の研究での経験を生かしながら、被災した地域の再構築を手伝ったという。
女川町の保健師が積極的に声をかけてくれたこともあって、「聴き上手ボランティア」と住民が名付けた活動が始まった。内容は堅苦しいモノではなく、町の集会所や避難所で住民がお茶を片手に雑談をする。ハーモニカに合わせて皆んなで童謡を歌う。大漁旗で作った「はっぴ」を着て踊る人がいる。大野氏もこころの健康に関連した「ちょっと良い話」をしたり、聴き上手になるコツを伝えたりしたという。こうして女川町の人たちのつながりが生まれ、復旧復興につながっていったという。💬🫨❤️🍻👩💻📖✒️📕🧑⚕️👦👩🤝👨💡👦👧💰📓🗺️🚢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵
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