2026.8.24 日本経済新聞の記事「令和なコトバ:脳直」から
不用意発言、イメージ好転?
コラムの著者 福光 恵氏(ライター)が取り上げた言葉は、「脳直」で、頭に浮かんだことを吟味もせずに、0.001秒?くらいで口に出したり、行動に移してしまうときにつかう用語であると言う。「◯直」は、仲買人を介さずに直接生産者から消費者に届けることからきたらしい。
○SNSは脳直の天敵
福光氏によれば、脳直は、脳という人の考えのいわば「生産者」から理性や忖度などの仲介者を介さずに、即座に相手に届ける行動を意味している。中でもトラブルになりやすいのが脳直発言であろう。例えば、「老けたね」とか「太ったね」とか、平気で言ってくる無神経な友人が結構いて、「口に出す前に、言って大丈夫かなあとか考えないの?」と突っ込むことがよくあるという。
答えは9割方が、「よく考えて言ってますけど」で、どうも空気が読めない無神経な人、あるいは良く言って、悪気がない天然キャラな人とも言える。脳直はこのように衝動買いや駆け落ちなどの衝動的行動を指すこともあり、困った人のネガティブイメージで使われるが、時には、「裏表のない正直な人」とか「お世辞を言わない信用できる人」」などのポジティブイメージにも使われる場合がある。
ちなみにSNSは脳直の天敵だと言う。つまり、友人の脳直たちもSNSの文章となると、人が変わって分別のあるいい大人になることがある。
何にしても脳直派も慎重派も、言い過ぎには気をつけましょうと、福光氏は警告している。💬👄⚡️🧠🤖🍪☕️📱🛒🛜👧👦🚙🎥⚡️🏙️💡🏗🚚📈🏢⚡️💹📖🖋🔑🩺💉🏢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵
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