【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「TechnoSalon:ジャイロスコープ、方向情報に欠かせず」から

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2018.7.24  日経産業新聞の記事事業「TechnoSalon:ジャイロスコープ、方向情報に欠かせず」から

コマの性質を応用

コラムの著者 和田 昭允氏(東京大学名誉教授)は、コマの原理とその応用について解説している。

◯コマには軸が一定方向を保つ性質と歳差運動の性質がある

 和田教授によれば、固定した1点を支点として、その回りを回転する剛体を一般的にコマという。回転軸の向きを保とうとする性質があり、船や飛行機を操る際に方向情報として使われている。

回転軸の方向を自由にする仕組みとしてジャイロスコープがある。回転軸が保持体から何の抵抗もなくあらゆる方向に向くように作られている。これを使って、方向を示す航海や航空機器であるジャイロコンパスや船の姿勢を安定化させるジャイロスタビライザーがある。

このうち、ジャイロコンパスは、コマの高速回転軸に重力だけが作用するようにすると、軸は地球の自転との関係で常に真北を指す性質を使ったものであるという。⚓️✈️🔧🏢⛅️🎓📖⚡️🌍happy01

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