2026.10.19 日本経済新聞の記事「令和なコトバ:『ちいかわ構文』」から
使ってみたい言葉ぞろい
コラムの著者 福光 恵氏(ライター)が取り上げた言葉は、「ちいかわ構文」である。イラストレーターのナガノ氏が2020年からSNSのXで発表したことがきっかけに人気が爆発した漫画が「ちいかわ」であるという。
○市場規模は数百億円との声も
漫画誌の掲載の他にアニメ、ゲーム、そしてグッズ販売でも旋風を巻き起こし、市場規模は数百億円との声もあるという。さらに今年7月に公開された「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」は封切りから76日間で興行収入172億円、顧客動員数1178万人のお化けヒットを記録したことも話題になっている。
福光氏によれば、「ちいかわ」のキャラクターもかわいらしいこともさることながら、その特徴的な言い回しの数々も、この作品が印象に残る理由の1つであると言う。「ちいかわ構文」は、その劇中に出てくる独特の言い回しのことを指す。
この構文、親友のハチワレが発することが多く、ピンチを脱したいときの掛け声「何とかなれーッ」とか、弱虫のちいかわがシクシク泣き出したのを見つけた時にハチワレが言う「泣いちゃった」などが好例だと言う。また、頭の中で浮かんだことを整理するときに出てくる「それってさぁ!〇〇…ってコト!?」も人気の構文だという。とにかく福光氏によると、どれもかわいくて、使ってみたい言葉ばかりだという。🏢💬⚡️☕️📱🛒🛜👧👦🚙🎥⚡️🏙️💡🏗🚚📈🏢⚡️💹📖🖋🔑🩺💉🏢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵
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