【ヒット商品】ネタ出しの会 日経産業新聞の記事「眼光紙背:『一帯一路』イタリアの選択」から

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2019.4.5   日経産業新聞の記事「眼光紙背:『一帯一路』イタリアの選択」から

中国が進めるインド洋のシーレーン防衛の先例で欧米は危惧

 3月23日、習近平中国国家主席がイタリアを訪問し、コンテ首相と会談後同国はG7諸国で初めて「一帯一路」に関する覚書に調印した。コラムの著者は中国のインド洋でのシーレーン防衛の手段が見えているだけに中国の海軍力の増強に危惧を抱いている。

◯財政状況の厳しい国の港湾施設を足がかりに中国海軍の勢力を拡大

 イタリアはユーロ危機以降、緊縮財政を余儀なくされてきて、老朽化したインフラ整備は早急に進める必要である課題である。そこで中国マネーでトリエステやジェノバなどの港湾施設の整備を進めるものである。しかし、「一帯一路」の目的は、経済分野だけでなく軍事分野にも及んでいるという。21世紀海上シルクロードは中国が進めるインド洋のシーレーン防衛「真珠の首飾り作戦」と重なるという。経済的厳しい国の港湾施設の整備を請け負い、返済ができないとみると、潜水艦が寄港し長期貸与を迫るという。ギリシャやスリランカですでにこう言った事案が起こっている。

軍事的脅威が欧州連合や米国にとっては重要でありながら、経済的に弱い諸国を足がかりに取り込むやり方は新たな脅威になっている。 ⚓️💡🔎⚡️happy01🌏💻📶🔧🇯🇵🇺🇸🇨🇳

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