2026.1.15 日本経済新聞の記事「Deep_Insight:エヌビディアの恩返し」から
「人懐っこさ」、「神経質」「苛烈」が同居するエヌビディアのジェンスン・ファンCEO
コラムの著者 中山 淳史氏(日本経済新聞社 コメンテーター)は、米ラスベガス市で開催されたテック見本市「CES」で今年も注目されたエヌビディアのCEO ジェンスン・ファン氏に注目している。
◯「本田宗一郎氏の生前の姿を彷彿とさせる」
中山氏によれば、こう語ったのは、1997年同社がファン氏の判断ミスで破綻の瀬戸際に瀕して、彼を救った入交昭一郎氏で、「思わず支えたくなった」と振り返ったという。入交氏は、当時ホンダの副社長からセガ・エンタープライズ(現セガ)に移った経営者で、シリコンバレー常駐であった。彼は、社長だった中山 隼雄氏を説得して5億円を窮地のエヌビディアに出資した。
窮地を凌いだファン氏は当時の恩は忘れず、都合がつくと入交氏を訪ねてくるという。エヌビディアの恩返しとも言えるファン氏を入交氏は、さらに「日本人が忘れかけたカインドネス(思いやり)の精神を持ち続ける経営者なのでは」と語っている。
経営者とは結局何を残すべき存在なのか。その責任、役割について多くの言葉を残したドラッガー風に言えば、「利他性」「社会的責任」など長く残る普遍的価値といことになると中山氏は指摘している。暴れまくった軌跡だけではないようである。🧑💻🧑💼🚙🧠🤖💬💻🚗🚀🧑🔬👩🔬🔬👧📈💰📓🗺️🚢🩺💉🏢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵🇺🇸
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