2026.4.4 日本経済新聞の記事「こころの健康学:『自分中心』にならないように」から
昇進して新部署の仕事と部下の管理で戸惑い
コラムの著者 大野 裕氏(認知行動療法研修開発センター)は、慣れない新部署の対応と部下管理で戸惑い、落ち込んでしまう生真面目な人への対応について語っている。
◯どんな問題も自分で取り組まないといけないと考える真面目な人に発症
大野氏によれば、こういった人は、自己解決が一番と思い込み、自分にとっては新しい仕事でも。その仕事をすでに担当している人がいるのに、その人たちに聞けば良いのだが、自分で何でもわかっていなければいけないと考え、かえって人に聞けなくなる。
結果、思うように仕事が進まず、そんな自分にダメ出しをしてしまう。そうすると負の連鎖でますます仕事が進まなくなる。悪循環だが、精神的に追い込まれると、こうした視野狭窄が起こりやすくなる。
大野氏によれば、これとは逆のパターンもあるという。昇進した自分に自信を持ちすぎて、何でも自分でやろうとする。そうすると、周囲の人の声が声が聞こえず、仕事を推し進めるようになる。最初は良い時もあるが、次第にどこかでうまくいなくなり、部下との距離感があると、問題を対処できなくなる。
これには自分中心ではなく、新しい環境では、周りの人との関係を大切にして、お互いの力をいかしていくことが大事であろうと、大野氏は勧めている。💬🧑⚕️👦👩🤝👨💡👦👧💰📓🗺️🚢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵
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