2025.10.9 日本経済新聞の記事「私見卓見:AI、表現者に求められる倫理」から
AIガバナンスを推進しながら相談件数は増加
コラムの著者 児玉 拓也氏(電通グループ・AIビジネスプランナー)は、広告会社に勤務でAIガバナンス(安全かつ安心な利用)を社内で推進している立場だが、受ける相談も増えているという。内容もツールのセキュリティーや著作権、契約や倫理面など多様である。未だAIに関する判例も少なく、倫理面も多面的で流動的だという。ガイドラインで社内のルール化は進めているが、同時に限界も感じているという。
◯多様な利活用で「隙間」が発生
児玉氏によれば、このような「隙間」をどう埋めるかは、社員一人ひとりの倫理意識に依存するという。いわばクリエーター倫理というべき、プロフェッショリズムだという。これまで日々多くの表現を生み出す広告業界では、その表現とプロセスの全てを統一した意思のもとで監修することはできない。さらにクリエーター倫理としてルールよりも広い概念として引き継がれてきたという。
AIの民主化が進み、プロフェッショナルとアマチュアの境界が曖昧になっている。AIの利便性を最大限に利用しようとして、逆にツールに使われてはいないか。クリエーター倫理はいまこそ、見つめ直すいい機会だと児玉氏は述べている。🧑⚕️👦👶🏫💬👩🤝👨💡🐡⛰️🌾🏣❤️👦👧💰📓🗺️🚢🩺💉🏢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇹🇿🇺🇳🇯🇵
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