2025.12.7 日本経済新聞の記事「9番目の惑星は存在する?」から
観測で塗り替わる太陽系地図
コラムの著者 黒田 愛菜氏(日本経済新聞社)によれば、かつて「水金地火木土天海」の語呂合わせで覚えた太陽系地図が相次いで塗り替えられているという。
○太陽系の全貌は未だ多くの謎に包まれている
黒田氏によれば、天文用人工衛星の観測で、冥王星に代わる第9惑星の候補や土星が200個を超える多数の衛星を従えているという事実も見えてきたという。さらに太陽系の外からやってくる天体も確認され始めたという。未だ太陽系は多くの謎に包まれている。
2006年に惑星の分類から外れた冥王星に代わる第9惑星の候補を見つけたと今年5月に発表したのは、台湾の国立清華大学の後藤友嗣教授などである。天文衛星が過去の観測で捉えた画像を解析し、太陽系の惑星で最も外側にある海王星よりも遠い天体を発見した。この天体は海王星の約100倍である1万6千年かけて太陽系を一周する公転周期であるという。だが、第9惑星であると確認されるには証拠が足りず、軌道を調べて惑星だと同定するのは3地点以上から見る必要があるという。また、9番目の惑星の存在を疑問視する論文もある。
太陽系は宇宙全体から見れば小さいが、太陽系の地図はコペルニクスが著書で地動説を提唱してから約500年経つが未だに未完である。まだまだ太陽系には未知の現象があるという。
例えば多くの衛星を持つ木星と土星では今多くの衛星がさらに発見されている。3月には土星に一気に128個の衛星が見つから、計274個となった。
また、惑星や衛星とは異なり、太陽系の内部ではなく、外部からはるか遠くから天体がくることが今年7月に発見された。チリにある望遠鏡がこの天体を発見し「31/ATLAS」と命名している。🛸🚀🔭🎓🧠🏢🗻🔥🌳🎓💡💬📻⚡️🏙️🏗🚚📈🏢⚡️💹📖🖋🔑🩺💉🏢⚡️🎓👔⏰🔧💻🖥📻🖋🌏💡🔎🌍🇯🇵🇹🇼🇨🇱
コメントを残す